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元アダルトDVD、アダルトグッズ店長がオモチャプレイを妄想するブログ

元アダルトDVD、AV、アダルトグッズ店長が大好きなオモチャプレイを小説風に垂れ流すブログ         18歳未満の観覧はご遠慮ください。

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僕の可愛い奥さん #012

彼女は話すべきか少し悩んでいるようだった。
 そんな彼女を見て僕は慌てて「いや、あまり無理して話さなくてもいいよ」と言った。
 その言葉を聞いて彼女は話す事を決心したようだ。
「その男の子の事があってから、私、あまり人と話さなくなってね、両親が心配して、小犬を飼ってくれたの。それから、私の友達はその犬・彼だけだった。とってもとっても好きだったわ。彼はずっと私の側にいてくれて、ずっと、守ってくれてた。」
 彼女は僕がいないかのように独白を続ける。
「彼との散歩は楽しかったわ。私の実家の近くに川があるでしょ?」
 うわ、急に話しを振られて、ドキッとした。
「う、うん知ってる。あの川ね」と相づちを打つ。
「いつもあの川の河川敷で遊んでいたの。あの場所に行くと彼は、時間が経つのも忘れて、端から端まで走っていたわ。」
「こっからここは、僕の陣地だぁ、何人も入ることを許さぬ」って感じで、ずっと、ずっと走り回っていたわ。
 私は、そんな彼を見ているのが好きだった。
 時々私の事を思い出したかのように、駆け寄ってきては、またすぐに陣地の見回りに行ってしまうの・・・おかしいでしょ。
「帰るよ?」と声をかけるまでずっとよ。」
 と彼女は少し「クスッ」と笑った。
「あと・・・私の名前の書いた黄色いボールで遊ぶのも好きだったわ。小学生の時に書いたから、とっても幼い文字だったけど、ずっとあのボールだった。ボールを持って河川敷に行くと彼は「さぁ、投げてくれ!!君が投げたどんなボールだって絶対に取ってくるよ!!だから、力一杯遠くに遠くに、そして、力一杯、高く、高く、見えなくなるぐらい高く投げてよ。どんなボールだって、絶対に君に返して上げる、絶対に僕が取ってきてあげるから、さぁ、力一杯投げてくれ!!」って目で私を見るの。だから、私は力一杯、遠くにそして高く投げたわ。ときには意地悪して、彼の何倍もある様な草の中にも投げ込んだりもしたけど、彼は絶対に探し出して、持ってきてくれたの。一度も見失ったりした事はなかったわ。私の名前の書いた黄色いボールを探して、持ってくる時の彼の誇らしげな瞳は今でも忘れないわ・・・「どう、どうよ!!俺ってすごいでしょ。褒めてよ!!ほれ、これは君のボールだろ?俺が探してきたんだぜ!!褒めてよ!!絶対に俺が君を守ってやる!!こんなすごい俺に守られるなんて、君は幸せ物だ」って感じでもう威張っていたわ。いつも「えらいねっ」「すごいねっ」って頭を撫でてあげて・・・」
 彼女の瞳からずっと涙が流れ続けている。
「でも、ある日一度だけ・・・それが最初で最後だったけど、私の黄色いボールを拾って来なかった事があったの。拾いに行って帰ってこないから、探しに行ったら、私の好きだった犬・彼はとてもくるしそうに、倒れてて、私、急いで病院に連れて行ったけど、もう数カ所に転移してて、もうだめだったわ。ずっと元気だと思ってたのに、彼はずっと我慢してたのね。弱い所を私に見せたくなかったのかしら。早く彼のこと気付いてあげれば良かった。少し疲れているぐらいにしか思っていなかったの」
 最後の方は、聞き取れないぐらい彼女は泣いていた。
「病院の先生は安楽死を勧めてくれたんだけど、私、家に連れて帰ることにしたの。彼は薬を飲んでいても、とても苦しそうだったわ。そして、だんだんと寝ている時間が長くなってきて、あまり動かなくなったの。でも、起きている時は、私の目をみていつも言うの」

「ごめんね、ごめんね」っていつも謝るの。

「私、あまりにも辛くって、時々目をそらしてしまったの。彼は少し寂しそうだった。寝ている時、苦しそうにしている時もあるけど、足をバタバタと走っているかの様に動かしている時もあって、きっと、私と一緒に河川敷に行って、「ここからここまで俺の領地だ!!」って走り回っている夢を見ていたんじゃないかな。私、あの時投げた私の名前の書いた黄色いボールを探しに、なんども、なんどもあの河川敷に行って探したけれど、どうしても、見つけることが出来なかった。彼にもう一度あの黄色いボールを見せて上げたかったのに・・・それから少しして私の大好きだった犬・彼は行ってしまった。私は幾日も泣いて、ずっと泣いてて、もう立ち直れないかもしれないと思ってた。夕方の散歩の時間になると、赤いリードを持って、いつもの散歩コースを歩いて・・・河川敷で彼を捜すの。きっとあの黄色いボールをくわえて、私の所に持ってきてくれると・・・そんな気がして・・・おかしいでしょ・・・そんなはずないのに。分かっているんだけど、どうしてもそう信じたかったの。でも・・・私の名前の書いた黄色いボールは戻ってきたわ」

 僕は思い出していた。同窓会から半年以上も過ぎた頃あの河川敷で彼女と会った事を。僕は仕事で足を骨折して、あの河川敷近くの病院に入院していた。怪我の具合も良くなり、気晴らしにあの河川敷を松葉杖をついて歩いていると、ガサガサって草の中を何かが僕の方向に走ってきて、僕の前を横切ったと思ったら、消えてしまった。なんだろうと思って、草をかき分けてみると、半分以上土に埋まった黄色いボールを見つけたんだ。掘り起こしてみると、子供の字で「美樹」って書いてあった。僕はすぐに同窓会で会った、あの可愛らしい元クラスメートの顔が浮かんだんだ。とても不思議な体験だった。顔を上げてみると、河川敷の土手の上に女の人が僕の方をじっと見ていて、なぜか「あっ、美樹ちゃんだ」と思った。僕は彼女の名前の書いた黄色いボールを持って頭の上で左右に振った。彼女にこのボールを返してあげよう。そして、僕はゆっくりと彼女の方に歩いて行った。彼女は夕暮れの少し赤くなった空の中にいて、時折吹く風に少し長い髪がゆらゆらと何度も揺れて、その風は僕の前の草をも揺らした。
 松葉杖なので、なかなか彼女の近くに行けなかったけれど、彼女は、ずっとその場で、待っててくれて、僕はゆっくりとしか歩けない自分に少し腹が立った。今着ている服は「パジャマ」だし、髭も剃っていないし、風呂も2日前だし・・・でも、そんな事、その時はあまり気にしてなかった。只、じっと待っていてくれる彼女にこのボールを持っていって上げたかった。土手を上がるのが少し大変だったけど、確実に彼女に近づいていく。僕は右手に握っている黄色のボールの存在を、何度も握って確認して安心した。彼女に近づくと、なぜか彼女は泣いていた。

じっと僕を見て泣いていた。

 僕は少ししどろもどろになって、黄色いボールをただ、何も言わず、そっと彼女に差し出した。
彼女は、ゆっくりとその黄色いボールを受け取って、僕を見てこう言ったんだ。

「おかえり」と。

僕はなんの事だかさっぱり分からなかったが、反射的に
「ただいま」って言ってしまった。

 それから彼女は時間をみつけては、入院している病院に見舞いにきてくれるようになって、それから一年、僕たちは結婚したんだ。彼女には大好きだった犬がいたこと、そして死んでしまった事も知っていたが、あまり詳しいことはあまり話したがらなかった。僕は彼女の犬に認められたのかな?彼女のナイト役をバトンタッチされたのかな?そんな気がしてきた。
 彼女はボーとして、座っている。目は真っ赤だし、外に出られる雰囲気ではない。僕はピザの出前を取ることにする。今日は「
極楽往生」の出る幕はなさそうだ。ま、でも、そのうち、大活躍させて見せるぞ!! byエロ大臣

つづく・・・はず。


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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2007/12/24(月) 01:55:50|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #011


バイブは分かるけど、あの「ボディークリップ」って何?
「あっ、あれは・・・」
顔を赤らめ、もじもじしながら言った。
「私・・・胸を触られるのがいいっていうか、その、気持ちいいっていうか、その・・・」真っ赤な顔が更に赤くなった。
僕は助け船をだすことにする。
「そうなんだぁ、美樹ってオッパイが感じるんだぁ」
すると、彼女が血相を変えて
「感じるとかいわないでぇ、恥ずかしいから!!」
「たのしいセックスってそういうことだと思うよ。感じないセックスより、感じるセックス。自分も気持ちよくなる為に考える、同時に相手も気持ちよくなるにはどうするか考える。ギブアンドテイクだと思う。それに、僕は美樹がたくさん感じるほど、興奮するんだ。だから、美樹にはもっと感じて欲しいと思う。」
彼女は少し考えて
「あなたがそう言うなら、頑張ってみるわ、でも・・・きっとすぐには出来ないと思うの。少し練習してみるわ」と言った。
 くくくっ、感じる練習ってどんなんだろうとか思いながら、これは、これで楽しい事になりそうだぁ。
 結婚して2年だが、どうも彼女の話を聞いていると、僕と付き合う前は、誰とも付き合ったことがないらしいのだ。彼女はとても可愛い人だったので、言い寄ってくる男はたくさんいただろうし、付き合ってもいいと思うほどのイイ男もたくさんいただろう。僕はその事について、それとなく聞いてみたいと思った。
「美樹って、学生の頃から、男子と話ししている所って見たこと無いけど、もしや男嫌い?」
 彼女は、じっと僕の目を見て、
「それって、やっぱしおかしいよね・・・自分でも何とかしなきゃって思うんだけど、やっぱし、男の人が恐いの・・・」
「なぜ恐いの?」とやさしく聞くと。
「小学生の頃、とてもおとなしい男がいて、私、何を言ったか思い出せないけど、その男の子に対して大変失礼な事を言ったに違いないの、それで、その暴力とか、ケンカとかとはかけ離れた子が、急に血相が変わって、私の顔を何回も殴ってきたの。とても、痛かったし、血も出たわ・・・でも、それよりも、やさしいと思っていた男の子があんなに暴力的になるって、とても恐かった。大人になってもあの時の事が夢に出てくるわ。あの時から、私、男の人はダメなの、とても恐くて、目は見れないし、会話もできなの・・・」
そんな事があったなんて、初めて知って驚いたが、それよりも、彼女の心の奥底にしまってあった彼女だけの秘密を僕に話してくれて、うれしかった。でも、考えてみると、なぜ僕とは結婚してくれたんだろう?俺って男だと思われてないのだろうか?そんな不安が言葉となって出て来た。
「なぜ僕とは、結婚してくれたの?」




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テーマ:創作官能小説連載 - ジャンル:アダルト

  1. 2007/12/22(土) 01:31:56|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #010


 僕は思いきって、今まで感じていた疑問を彼女に投げかけることにした。
「美樹はセックス嫌い?」
 言ってから少しストレート過ぎたかもしれないと感じたが、彼女は恥ずかしそうに首を振った。
 おっ、嫌いじゃなかったのかぁ。そうかぁ、そうかぁ、そうだったのかぁ?もっと早く聞いておけばよかったぁ?ビクビクしながらセックスしなくても良かったのになぁ?
「じゃ、いつもとちょっと違うことしても怒らない?」
 彼女は少し考えて、やはり目を伏せたまま、小さくうなずいた。
 おおっ、彼女の許しをもらったぞ?。今までやれなかった体位とか挑戦出来るぞ?くくくくっと心の中でエロ大臣がニヤッとほほえんだ。
 で、少し調子に乗って触れてはならない事を質問してしまった。
「じゃ、あの荷物は?」
 や、やばい、急に彼女の目が曇って、止まっていた涙が溢れ出てきた。
 うーん、どうしたものか?悩む、あの荷物の事は地雷の様だ。 少しして、彼女は喋り始めた。
「私の事嫌いにならないでね・・・」
 わぁ、また言った。どうして嫌われると思うのかなぁ・・・なんかすごい、想像も付かないような性癖があるとか・・・
 ゴクリと喉が鳴った。
 聞きたいような聞きたくないような複雑な気持ちが、沸き起こってくる。
「あのね・・・」カの泣くような声で彼女の告白が続く。
「感じたりする事があなたにばれるのがとっても恥ずかしいし、はしたない女と嫌われるんじゃないかと思ってずっと我慢してたの・・・」
 彼女は相当恥ずかしい告白をしているようで、真っ赤な顔をして、目は完全に下を向いたままだ。
 そ、そんな事でずっと悩んでいたんだ・・・可愛い・・・たまらなく可愛い。よし、彼女のその様な気持ちを解凍してあげなくてはならない。未来の自分の為にも・・・ニヤ。
「そんな事我慢しなくても良かったのに」と僕は言った。
 そして、「セックスは子供を作る為だけの物じゃないと僕は思っているんだ。楽しくセックスをする事はこれから長く暮らしていく夫婦にとって、とても大事な事だと思うんだ。だから、美樹もそんな恥ずかしいとか言わないで、一緒に楽しいセックスって何か考えようよ」
 おおおっ、言い切ったぞ。少しかっこよかったような気もするし、もし楽しいセックスを承諾してもらえれば、あんな事やこんな事・・・買った
極楽往生も返品せずにすみそうだし・・・・くくくくっ。更にエロ大臣が微笑んだ。
 はやく返事!!返事!!返事!!と大臣が騒ぐ。うるさい!!少し黙ってろ!!今、いい所なんだから!!と一喝する。
 彼女は少し考えて「そうね、あなたが言うとおりかもしれないわね・・・今は楽しいセックスって一体なんなのか分からないけど、考えてみるわね」
 おおおっ、これは、楽しいセックス計画を立てなくてはならないなぁ?くくくっ。
 最初は何だろうか?そうだ、そうだ、
極楽往生で遊ぼう!!これは、夜が楽しみだなぁ?って、あれ?問題がそれた様な気がする。そうだ、荷物の事だ。って事で聞いてみる。
「で、あの荷物は?」
「あっ、あれは・・・ごめんね。最初は全然平気だったんだけど、最近、なんていうか、その・・・心がモヤモヤして、なんていうか、その、よっ欲求不満?っていうか、良く分からないけど、こう、なんていうか、そんな感じがどんどん大きくなってきて、自分ではどうしようもなくなってきちゃって・・・こんな事あなたに相談したら、嫌われるかもしれないし、悩んでいたんだけど、ネットサーフィンをしていて、その、エッチなサイトを見つけて、その・・・急に欲しくなっちゃって・・・その、つい買っちゃったの・・・ごめんね」
 彼女は言い切ったようで、少し気が晴れたようだ。これは、オナニーをするつもりで買ったと言うことを宣言したと思うんだが、その事を指摘する事は避けた方がいいような気がして、話題を少し変えることにする。




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  1. 2007/12/21(金) 11:01:58|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #009

 チラッと彼女を見ると、涙目でこちらをにらんでいる。
 うわぁ、万事休す・・・。降参、降参、あきらめた。何もかもあきらめた、どうにでもなれ、自分の力ではどうする事も出来ない状況には、もう降参するしかないのである。
 僕は玄関の一番近くにある部屋の押入から、ジャンパーにくるまっている小包を彼女に差し出した。で、言うつもり無かったのについ
「そうだ、荷物のテーピングが甘くって、勝手に剥がれちゃったんだよ。でも、中は見てないから・・・・大丈夫、うん大丈夫」彼女の手には、パカッと開いた小包から
BODY CLIPと少し大きめのバイブが覗いていた。
 彼女の顔は顔面蒼白となり、ダイニングの床にぺたっと座り込んで、大声で泣き出してしまった。
 どれぐらい泣いていただろうか、彼女は少し落ち着いた様子で、じっとの床を眺めていた。
 僕は彼女をリビングのソファーに座らせ、床にある小包はそのままにしておいた。
 そして、夕食はまだだが、コーヒーを二つ入れると、ソファーの前のテーブルに置いた。
 彼女は、ティッシュで鼻や目頭を押しながら、喉が少し渇いているらしく、両手で挟むようにしてコーヒーカップを持ってズルズルと少し音を立てて飲んでいる。
 僕は彼女が話し始めるのを待った。何回かコーヒーを飲んではテーブルに置くという動作を行った後、ゆっくりと話し始めた。「ごめんね・・・」
「なにが?」
「あれ、私が先週インターネットで頼んだ物なの・・・」
「・・・・」黙っていると
「私の事、嫌いにならないでね・・・」
「なぜ、嫌いになるの? そんな事ないよ」まだ、先の事は分からないが、今はこう言うしかなかった。そして、彼女の大粒の涙が頬を伝い落ちるを見ていた。
 彼女は決心したかのように、ゆっくりと話し始めた。
「私、ずっと、恥ずかしくって・・・その・・・あれが」
 あれ?と一瞬考えて、すぐに分かった。それは、セックスの事である。僕もそうじゃないかと薄々気付いてた。いつも「感じる」事が恥ずかしそうにして、我慢しているような感じがしていたのだ。あまり大きな声を出さないようにしていたり、自分から腰を振るような事は無かった。彼女からセックスがしたいとか、そういう誘いは無かった。僕も、彼女はあまりセックスがあまり好きではないと感じていて、体位もいつも正常位だし、フェラとかクンニとかもしないし、いつもあっさりと終わらしていた。
 騎乗位やバックからしたいし、フェラもされたいし、クンニもしたい。でも、彼女に嫌われるのがイヤだったので、いつも我慢していた。
 そういった、あっさりしたセックスが二人の中で普通になって、それが原因か、回数も激減していった。
「あれって、セックスの事?」
 彼女は小さくうなずいた。



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  1. 2007/12/20(木) 12:55:08|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #008

「うわぁ」
 とびっくりしたが、あまりにも古典的なリアクションだったので、少し恥ずかしくなった。
 えっ、怒ってる?返品するって謝ったし、あんまり怒ってないと思ってたのに、思いっきり怒ってるような気がする・・・
 やばい!!きっと、小包の中をみて
「こんな大きな物を私に使うつもりだったの!!壊れちゃうじゃないの!!ひどいっ」
 とかこんな具合かなぁ・・・。離婚とかなったらどうしよう。いや、離婚だけは回避するのだ!!
 こんな可愛くて優しい奥さんは、今後一生、逢えないだろうし、絶対にイヤだ!!別れたくないよぉ!!
「ご・ごめんね、今すぐ返品するから・ね」
と彼女に言ったが、思っていた反応とは違う反応が返ってきた。「あのね、私、宅配会社に電話したの・・・」
突拍子もない話の展開に目が点になりながら、
「そ・それで」と話を促すと、
「ドライバーさんが時間指定1?2時の荷物は旦那さんに渡したって言うの・・・」
えっ、あの荷物の事だ!!あの荷物は彼女の物なのか?!
絶句していると
「その荷物、開けてないよね」
と聞き取れないほど小さな声で彼女が言った。うっ、やばい、開けたような開けてないような・・・・
開けたんだけど、なぜかこの状況では開けてない方が・・・とっさに嘘を付いてしまった。
「開けてないよ」と・・・
すると彼女は少し元気になって、
「その荷物、今どこにあるの?」
うわぁ?押入の中なんて言えないぞ!!、
「か、会社に置いてあるんだ」
と更にでまかせを言うと、彼女の顔が更に青くなって
「お願い、今すぐ持って帰ってきて、事務所に鍵はもってるんでしょ?」
「持ってるけど・・・」ぴっピンチ!!
これは人生最大のピンチに違いない。嘘がばれそうだ!!えっえい、これは正直に話すしかないじゃないかぁ
「あ、そうだ、持って帰ってきていたことを忘れていたよ、ハハハハハッ・・・」
と魂のこもっていない笑いをしたが、彼女は全く笑っていなかった。
「どこにあるの? 早く出してっ」
更にやばい、出せって・・・パカッて開いちゃってるんだよ、パカッて。




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  1. 2007/12/19(水) 02:35:06|
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僕の可愛い奥さん #007

 バイブは「ジュエリーピンク ミドル」とあり、全長が23センチと長く、挿入部分は12センチもあり、太さにいたっては、なんと直径4センチもあるのだ!!
 びっくりの太さだ、こんな太いバイブが入る女性ってどんな人なんだろう。きっと、すっごい淫乱だったりしてと妄想してしまうのだった。しかし、透明の美しいバイブで清潔感がある。電池はバイブ内に入れるタイプらしく、一本物というらしい。
 見慣れないローターみたいな物の箱には「
BODY CLIP」と書いてあり、どうも、乳首に付けるクリップにローターが付いている物らしい・・・僕は「BODY CLIP」を乳首につけてよがる女の人を想像して半勃起してしまった・・・。 すっげぇ?。やらしい?。やはり、この小包の主は淫乱だぁ?と一人悦に入っていたが、家に帰る時間だ・・・地獄だぁ。
 小包を会社内に置いておくわけにはいかないので、うまく家に隠して、頃合いを見計らって、
アダルトショップに返品しよう。
 気が重い、本当に気が重い。僕は結婚してから、いや、つきあい始めてから、彼女のあんな怒った顔や不機嫌な様子を見たことがない。彼女の新しい一面を見たと感激するべきなのか?でも、今後その様な彼女は見たくないような気もする。
 事務所の戸締まりをして、トボトボと家路についた。
 静かにドアを開けると、そっと小包を自分のジャンパーに包んで、一番近い部屋の押入の中に隠した。
 自慢の妖怪アンテナ(激古っ)で、彼女の気配を探ってみるが、気配はなかった。あれ、買い物かな?と、少しホッとしてリビングに入ると、そこには、目に涙を一杯ためて、電気もつけずに座っている彼女がいた。




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  1. 2007/12/18(火) 01:08:03|
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僕の可愛い奥さん #006

 先ほどの小包は彼女に拉致されてしまったので、取り返すことは出来ない。もう1つ来たとなれば、更に彼女の怒りは倍増しかねないので、これは彼女から隔離しておいた方がいいような気がした。今来た小包を玄関にある扉の付いた下駄箱の中に隠した。すると「誰だったの?」とリビングから彼女の小さな声が聞こえてきた。
とっさに「さっきの配達員が手違いで、もう1つ判子が欲しいっていうから、押しておいただけだよ」と言った。
彼女は納得したようで、その事についてもう何も言わなかった。僕はゾンビの様に死肉を短い廊下にまき散らしながらリビングに戻った。
「ごめん・・・さっきの続きだけど、魔が差して、ごめんね、そ・その・・・君に相談せずに買っちゃったんだ」
とありったけの勇気と、本当にすまないという顔をして、彼女に言った。彼女は
「何を買ったの?」と小さな声で言った。
「あ、あの、その、グッズを・・・」
「グッズ?」
「そ、そう、その、ア、アダルトな物なんだ」
「アダルトな物って?」
と少し興味を示した様な彼女の瞳に今更嘘を付いて仕方がないし・・・最後の勇気を振り絞って、リビングの床を凝視しらながら答えた。
「バ・バイブを・・・小さなバイブを買ったんだっ。ごめんなさい!!すぐに返品するから許してくれ」
と最後は少し大声になったが、言い終えて少しホッとした。さぁ、彼女はどう出るか?と心の中で解説してみるが、彼女の顔を直視することは出来ず、チラッと横目で見ると、彼女はチラッとリビングにある時計を見ると、
「そっ、この荷物は私が預かっておくから、もう会社に行きなさい。帰ってから話しましょう」
と少しお姉さんっぽく言った。僕は彼女に従うしかなくとぼとぼと玄関の下駄箱に隠してあるもう一つの小包をもって会社に戻った。
 会社に戻っても全く仕事をする気になれず、ダラダラとしていると、アダルトショップが間違えて発送してきた小包の中身が気になった。よし、事務所に誰もいなくなったら開けてみよう・・・ふふふ。家に帰ったら地獄だけど、なんだかこんな小さな幸せが、今の僕の支えとなった。
 今日の業務が終了し、僕以外の人間はどんどんと帰宅し、待望の一人の時間がやってきた。よーし、開けてみよう!!!、ドキドキしながら箱を開けると、その中には梱包材と共にバイブと見慣れないローターみたいな物が入っていた。




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  1. 2007/12/17(月) 11:10:34|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #005

「どちらでもいいので、ここに判子を・・・」
 と最後の方は小さな声になった。僕は
「どうぞ」
 と言って彼女に判子係を譲った。
配達員は判子をもらうと
「ありがとうございました」
と言ってドアを閉めた。
 よし、すぐに小包を奪取して・・・・と思ったら彼女が小包ががっちりと掴んでいて、離さない。僕も負けじと掴んだ手を離さない。少しにらみ合った後
「これは僕の小包だよ」
すると
「いえ、渡しません!!」
と彼女は僕がこのおもちゃの入った小包をどこかに証拠隠滅する前に、白日の下に晒すつもりなのか?
 困った。非常に困った。
 数秒後、二人はラガーがパスする瞬間の様な格好で、小包を二人で持ったまま(掴んだまま)ダイニングテーブルに向かい合って座った。
 にらみ合った目は、今まで見たことも無いような毒気を含んでいて、相当怒っているような気がした。
 どうしよう「離婚」とかされたら・・・そう考えると、この小包は絶対彼女には渡すことは出来ない。
「ほら、見てごらん、宛名が僕の名前になっているじゃないか? これは僕の小包だよ」
 と宛名の部分に目で見るように催促したが、
彼女は「絶対にダメ、渡さないわよ・・・」
 と毒気を含んでいた瞳から突然、涙が溢れ出て来た。
 あまりにもその瞬間が可愛かったので、つい手を離してしまった。
「あっ」
 と言った瞬間小包は彼女に抱かれるように手の中に収まった。 今度はこっちが泣きたいよ!!
「返してくれないか?」
彼女は「イヤ」「絶対イヤ」
と瞳に涙を一杯溜めて断固たる決意を漂わせていた。
 あ?ピンチだ!!そうだ、土下座でもして謝ろう・・・気の迷いだったと、すぐに捨てるか、返品するから許してくれって言おう。そう決意して
「いや・・・その、ちょっと、魔が差して・・・」
 素直に彼女の目を見ることが出来ず、伏し目がちに言う。
 決心して土下座の体制に入ろうとした時、玄関のブザーが鳴った。
 もう、こんな時に・・・。僕は立ったついでに出ることにする。
 彼女をリビングに置いたまま、スタスタとローカーを歩き、ドアを開けると外にはさっきの配達員が立っており、僕の顔を見るなり
「どうも、すいません、もう一つ小包がございました。お手数をおかけ致しますが、もう1つ判子を頂けないでしょうか?」
と丁寧に言われたので、キョトンとしたまま、判子を押し、その小包を受け取った。
 小包に張ってあるラベルを見てみると、先ほど来た小包と一緒である事が分かった。
 あれ?!もう1つ来た!!!発注したアダルトショップが間違えたのだろうか?




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  1. 2007/12/15(土) 01:31:40|
  2. 僕の可愛い奥さん
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僕の可愛い奥さん #004

 いつもなら僕が先に食べ終わるのに、やはり、今回の昼食に限っては、彼女の方が先に食べ終えてしまった。
 するとさっさと自分の皿やお碗を流し台に持っていって、さっき座っていた椅子に腰掛け、じっとこちらを見ていた。
 うっ、すっごく食べにくい。どうも、早く食べろと目線で催促しているようだ。食べる速度を上げて、一気にラストスパートをかけ食べ終えた。
 すると、彼女は僕の食べ終わった茶碗や皿をさっと流し台に持っていった。台ふきを持ってきて、ダイニングテーブルをさっと拭くと、スタスタ歩きリビングのソファーに腰掛け、テレビを見始めた。
 こんな彼女は初めてだったので、とても驚いた。いつもなら優しくて、可愛らしいのに、食後のコーヒーも無かったし、食べた後の「ごちそうさま」も無かった。何か怒っているのだろうか?何かしたっけ?と色々考えた。
 も、もしや「例のおもちゃ」の事がばれてしまって、その事で激怒しているのでは無いだろうか?そうだとしたらどうしよう・・・急に、なんで「おもちゃ」を買ってしまったのか、悔やみ始めた。
 「おもちゃ」はなるべく彼女にばれないように処理した方がいいように感じた。
 彼女と並んでソファーに腰をかけられる雰囲気では無いので、そのまま椅子に座ったまま、小包が届くのを待つことにした。
 小包が届いたら、そのまま速攻で小包を持ったまま会社に戻ろう。
 それが一番いいアイデアだと感じた。いや、これ以上よいアイデアが浮かんでこなかったのだ。彼女はソファーに座ったまま、チラチラとこちらを見ている。
そして「会社に戻らなくてもいいの?」
と問いかけてきた。
「いや、今日は2時まで何もないんだ」
と答えると、更に不機嫌になったような気がした。
 やばい、何かやばい。自分には理解出来ない、不可解なことが起こっているに違いない。
 どんどんオロオロして、ストレスで胃がキューとなる。早くきてくれ?この雰囲気は耐えられない・・・。
 テレビのワイドショーも終わりに近づいて来た。時間は12時50分、時間指定のタイムリミットまで後少し。早く、早く?と心の中で何回も叫んだ。
 「ブー、ブー」
 とブザーが鳴った。やった、やっと来た?おせぇよ?と心の中で言って、玄関に向かおうとしたら、彼女も玄関に駆けだしていて、
「私が出るわ」
 と言った。
 おっそれは困る!!
「いや、僕が出るよ」
 すると
「いつも私が出てるでしょ」
 と少し怒っているようだ。しかし、今回は引き下がる事が出来ない。
「だから、これは僕がやるよ」
 どちらも引き下がらなかったので、二人で玄関のドアを開ける事となった。開けると外には、配達員がいて、手には小包を1つ持っていた。配達員は少しびっくりした顔つきになったが、
「○○さんのお宅ですか?」
 と優しく問いかけた。
 すると二人同時に
「はい、そうです」
 と答えた。
 配達員はまた、少し驚いた様子だったが、いつもの様に、伝票を出すと、ここに判子をくださいと言った。
 すると、僕は用意していた判子を出すと、なぜか彼女も右手に判子を持っていて、配達員に差し出していた。
 配達員は同時に二つの判子を目の前にして、どっちの判子を使用するのか迷っているようだ。



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  1. 2007/12/14(金) 12:24:55|
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僕の可愛い奥さん #003

 少し悩んだが、月曜日は彼女は家を空けると言っていたので、この昼時に会社を抜け出し荷物を受け取る事にする。相当悩んだが、日指定と時間指定をして、「えいっ」と発注ボタンを押してしまった。
 そんなこんなで月曜日がやってきた。怪しまれないよう、いつもと変わらず会社へ出社し、昼には自宅に戻ってきた。カギを開けようとすると、鍵が開いているではないか!!彼女は出ているはずなのでおかしい。家の中から物音がしないか確認しながらゆっくりとドアを開けた。リビングからテレビの音が聞こえてきた。アレ?彼女がいるような雰囲気・・・やばい!!彼女に出て行ってもらうか、先に小包を受け取らなければならない。こんな事なら局留めにしておくんだった・・・。
 意を決して騒がしく玄関からリビングへと入って行く。やはり、彼女がソファーに座って、テレビを見ていた。彼女もかなり驚いているらしく、目を少し大きくして
「なに、どうしたの?」
と、声も少しうわずっているようだ。僕はリビングの入り口に立ったまま、急いで答えた。
「いや、近くに来たから、御飯でも食べようかと思ってね、キミはお昼もう食べた?」
「まだだけど、何かあったかしら、見てみるわ」
と彼女は言いながらキッチンに入っていった。リビングの入り口に立っているのは不自然なので、ソファーに腰掛けて、彼女が見ていたテレビを見ていた。テレビでは昼のワイドショーをしていたが、全然頭の中には入ってこなかった。よくよく考えてみると、おもちゃは彼女にばれてもいい訳で、予定と違ったから、少し慌てたけど、ごまかしきれなかったら、その時はその時でいいやと腹をくくった。
 彼女はキッチンで数分ゴソゴソした後、昨晩の残り物と、新たに漬け物を切り、お味噌汁を作って、ダイニングテーブルに二人分並べていた。並べた途端
「出来たわよ」
と声をかけてきた。彼女はもう椅子に座って自分の分を食べ始めようとしていた。その姿に急かされるように、自分も椅子に座り、用意してくれた昼飯を食べ始めた。彼女は何か急いでいるかのように、いつもより食べるスピードが速かった。それを見て
「今日は、えらく食べるスピードが速いね、どうしたの?何か用事でも?」
「えっ、いつもと変わらないでしょ」
と、彼女は少しむっとしたようにも見えた。
 もう、その話題には触れないようにした。



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  1. 2007/12/13(木) 02:23:31|
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