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元アダルトDVD、アダルトグッズ店長がオモチャプレイを妄想するブログ

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僕の可愛い奥さん #005

「どちらでもいいので、ここに判子を・・・」
 と最後の方は小さな声になった。僕は
「どうぞ」
 と言って彼女に判子係を譲った。
配達員は判子をもらうと
「ありがとうございました」
と言ってドアを閉めた。
 よし、すぐに小包を奪取して・・・・と思ったら彼女が小包ががっちりと掴んでいて、離さない。僕も負けじと掴んだ手を離さない。少しにらみ合った後
「これは僕の小包だよ」
すると
「いえ、渡しません!!」
と彼女は僕がこのおもちゃの入った小包をどこかに証拠隠滅する前に、白日の下に晒すつもりなのか?
 困った。非常に困った。
 数秒後、二人はラガーがパスする瞬間の様な格好で、小包を二人で持ったまま(掴んだまま)ダイニングテーブルに向かい合って座った。
 にらみ合った目は、今まで見たことも無いような毒気を含んでいて、相当怒っているような気がした。
 どうしよう「離婚」とかされたら・・・そう考えると、この小包は絶対彼女には渡すことは出来ない。
「ほら、見てごらん、宛名が僕の名前になっているじゃないか? これは僕の小包だよ」
 と宛名の部分に目で見るように催促したが、
彼女は「絶対にダメ、渡さないわよ・・・」
 と毒気を含んでいた瞳から突然、涙が溢れ出て来た。
 あまりにもその瞬間が可愛かったので、つい手を離してしまった。
「あっ」
 と言った瞬間小包は彼女に抱かれるように手の中に収まった。 今度はこっちが泣きたいよ!!
「返してくれないか?」
彼女は「イヤ」「絶対イヤ」
と瞳に涙を一杯溜めて断固たる決意を漂わせていた。
 あ?ピンチだ!!そうだ、土下座でもして謝ろう・・・気の迷いだったと、すぐに捨てるか、返品するから許してくれって言おう。そう決意して
「いや・・・その、ちょっと、魔が差して・・・」
 素直に彼女の目を見ることが出来ず、伏し目がちに言う。
 決心して土下座の体制に入ろうとした時、玄関のブザーが鳴った。
 もう、こんな時に・・・。僕は立ったついでに出ることにする。
 彼女をリビングに置いたまま、スタスタとローカーを歩き、ドアを開けると外にはさっきの配達員が立っており、僕の顔を見るなり
「どうも、すいません、もう一つ小包がございました。お手数をおかけ致しますが、もう1つ判子を頂けないでしょうか?」
と丁寧に言われたので、キョトンとしたまま、判子を押し、その小包を受け取った。
 小包に張ってあるラベルを見てみると、先ほど来た小包と一緒である事が分かった。
 あれ?!もう1つ来た!!!発注したアダルトショップが間違えたのだろうか?




作品中のアダルトグッズ等は、この
サイトを参考にしています。→→ここ

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テーマ:アダルトグッズ・ラブグッズ - ジャンル:アダルト

  1. 2007/12/15(土) 01:31:40|
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